宮野真守、『救命病棟24時』で初の医者役に「誠心誠意、真っ直ぐ“鳥羽野椿”に向かっていきたい」
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◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「『救命病棟24時』がスタートした27年前の当時、16歳だった宮野は、テレビに齧(かじ)りついて夢中になって観(み)ていました。もしかしたら、それまで医療ドラマにのめり込んだことがなかったかもしれません。今でもDREAMS COME TRUEさんの歌が頭の中を流れます。あの時、『救命病棟24時』が描く、リアルで壮絶な救命救急の実態に、目が離せませんでした。そして、すでに子役から活動していた自分としては、“いつかこのようなすごいドラマに出演してみたい”と願ったものです。その願いがまさか、27年越しに叶(かな)うことになるとは…。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」
◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「当時、江口さん演じる進藤先生に、感情を刺激され心震わされ、目の覚めたような想(おも)いにさせていただきました。松嶋さん演じる小島先生に、共感させられ共に考え、たくさんの学びと成長をいただきました。そんなお二人(ふたり)と、今共演できること、恐れ多くも、心より光栄に思います。実際にお会いして、ご挨拶(あいさつ)させていただくだけでも緊張しましたが、すでに現場でも和やかにしてくださり、あたたかい空気の中、臨ませていただいています」
◆視聴者の方へメッセージ
「僕の演じる鳥羽野椿は、“令和の働き方”の中、悩みを抱えるキャラクターです。中間管理職的な立場の彼は、理想と現実のやりきれない実情に挟まれていて、上司からの言葉にも若手への対応にも、考え込むことが多くあります。そんな鳥羽野は、この物語の中で何を見出していくのか……。ストーリー全体としても令和の現状をリアルに描いているので、医療現場に関わらず今働く皆様にも、いろいろな事を一緒に考えていただけるのではないでしょうか。誠心誠意、真っ直ぐ、“鳥羽野椿”に向かっていきたいと思いますので、ぜひ放送を楽しみにお待ちください」
