江口洋介&松嶋菜々子が16年ぶりの再共演! 『救命病棟24時』が再始動し10月12日スタート
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江口洋介と松嶋菜々子がダブル主演するドラマ『救命病棟24時』(第6シリーズ)が、フジテレビ系にて10月12日より毎週月曜21時に放送されることが決まった。江口と松嶋は16年ぶりの再共演となる。
【写真】『救命病棟24時』オリジナルキャストを振り返り!
救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く本作は、1999年の誕生以来、連続ドラマを5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送してきた。第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ最多記録を更新する。
本作の制作は2013年の第5シリーズ以来約13年ぶり。さらに、孤高の天才救命医・進藤一生を演じる江口洋介と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓を演じる松嶋菜々子の再集結は、2010年のスペシャルドラマ以来、約16年ぶりとなる。令和初の制作となる今回は、初の「月9」枠で放送される。
誕生から27年、時代の変化とともに変わる医療業界の状況や問題が描かれるのも見どころのひとつ。今作では「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。
2024年4月に医師の働き方改革の新制度が施行され、残業時間の規制が進む一方で、人員確保のための予算不足など現場の実態は厳しさを増している。かつての熱量や自己犠牲だけでは通用しなくなった時代。タイパ(タイムパフォーマンス)を重視し、合理性を求める若手医師、看護師たちと、進藤と小島の世代との間には、働き方や患者との向き合い方にも価値観の違いが生まれている。変わるべきものは変えながら、それでも医師として失ってはいけないものとは何なのか…。進藤と小島は若者たちとぶつかり、時には自らの価値観も問い直しながら、救命医として大切なことを伝えていく―。
また、医療技術が進歩したからこそ、「救う」という言葉の意味そのものも変わり始めている。高齢化が進行する日本において、救命救急に運ばれる高齢者も年々増加している。高度な医療技術で心拍を再開させることが可能になった一方で、自発呼吸や意識が戻らない状態で生きているケースも増え、救命医は「心臓が動けば“救った”ことになるのか?」という究極の選択を日々迫られている。数々の命と向き合ってきた進藤と小島は、変わりゆく激動の時代に生きる個性豊かな若手医師たちとどのように向き合っていくのか。
江口洋介は1999年スタートの本作で「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」主演男優賞を過去3度にわたり受賞するなど、高い評価を獲得してきた。俳優デビュー40周年という大きな節目を迎える今年、自身の代表作へ満を持して帰還する。久々にスクラブに腕を通した江口は「“また始まるんだな”と気が引き締まります」と話し、「視聴者の方に感動や希望を届けられる作品だと、離れていたからこそ強く感じています」と特別な思いを明かす。
松嶋菜々子は第1シリーズから進藤と共に過酷な現場で救命医・小島楓を演じ、長年にわたり救命病棟シリーズをけん引してきた。そんな松嶋が13年ぶりで本作にカムバックを果たす。「役と共に俳優としても成長してきた、変化を感じることができる作品」と振り返り、今作については「2人の関係性にも変化があると思う。私が少しラフな感じで進藤先生に絡んでいこうかな」と笑みを浮かべ、新たな展開への期待感をのぞかせる。
新ティザービジュアルも解禁。スクラブに身を包んだ2人が、救命救急センターの扉の前で静かに見つめ合う姿が描かれている。言葉を交わさずとも、互いへの深い信頼と命を救うことへの揺るぎない覚悟を感じさせる横顔が印象的だ。撮影時、スクラブ姿でカメラの前に立つやいなや、一瞬にして“進藤先生”と“小島先生”へと戻った2人。長い時の流れを感じさせない存在感を見せている。
今作の脚本は、第2シリーズなどを手がけた田辺満。プロデュースは足立遼太朗、演出は柳沢凌介という新たな陣容で臨む。
さらに、8月26日よりTVerにて、これまでの『救命病棟24時』第1シリーズ、第2シリーズの無料配信がスタートする。
ドラマ『救命病棟24時』は、フジテレビ系にて10月12日より毎週月曜21時放送(初回15分拡大)。
※江口洋介、松嶋菜々子のコメント全文は以下の通り。
