実写映画『魔女の宅急便』 空飛ぶキキの笑顔に胸キュン! 待望の新画像が到着

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角野栄子の人気児童書を実写映画化する『魔女の宅急便』から、空を飛ぶキキなど6枚の新画像を入手した。
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新画像では、小芝風花演じる魔女のキキが魔法のほうきにまたがり、楽しそうに笑顔で空を飛ぶシーンや、修行先に選んだコリコの町で悩み、傷つきながらも立ち上がり、強い意志を見せるなど、キキのさまざまな表情を捉えている。
また、海に憧れていたキキが選んだコリコの町の自然豊かな眺望や、キキがお世話になっているグー・チョキ・パン屋の様子がわかる画像も解禁された。
そのほか、広田亮平演じるトンボ、尾野真千子演じるおソノさんとの共演シーンも公開に。それぞれのシーンでどのような展開が待ち受けているのか、期待がふくらむ。
13歳になった少女キキ(小芝風花)は魔女になるための掟に従い、黒猫ジジとともにほうきに乗って旅に出る。やがてコリコという海辺の町にたどり着いたキキは、そこでさまざまな住人と出会い、パン屋の女将・おソノ(尾野真千子)のもとに居候しながら“魔女の宅急便“をはじめる…。
監督は『呪怨』の清水崇、脚本は『おおかみこどもの雨と雪』の奥寺佐渡子が担当。実写映画『魔女の宅急便』は2014年3月1日より全国公開。