アマンダ・セイフライド、「ベッドシーンは最高ね」 同年代の共演者との恋愛もアリ!?

最新作では実在したポルノスターを演じ、幅広い演技力を見せている女優アマンダ・セイフライド。そんなアマンダが新しく表紙を飾った女性ファッション&カルチャー誌「W」で、同年代の共演者や自分自身のことを開けっぴろげに語った。
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W誌の4月号に登場したアマンダは、カウボーイブーツにビキニ姿でセクシーなポーズを披露し、大胆な一面を覗かせている。
現在の恋人で俳優のジャスティン・ロングについて話すことは気が進まないようだったが、初めてのボーイフレンドは昼メロの共演者だったと打ち明けたアマンダ。「初めてのキスはドラマの中でよ。まるでおとぎ話みたいだった。若い時は共演者とくっつかないでいる方が大変よ。(共演者に本気になるのは)最高の考えではないけれど、テレビ番組や映画を作るという経験は、とても親密でロマンチックなの。私はまるで恋しているみたいに演技することが大好き」と、魅力的な共演者と本気で恋に落ちたことがあるかもしれない過去を語った。
また、『ジェニファーズ・ボディ』(10)で共演したセクシー女優ミーガン・フォックスとは、女性同士のキスシーンを経験したアマンダ。「私たち、とても上手にキスできたと思う。キスの仕方が似ているのよ!あの(キス)シーンを見たら、実際、本当にセクシーよ…」と、なかなか意味深な発言。
「ベッドシーンは最高ね。共演者の多くは同じ年代のセクシーな子たちよ。みんな、とても礼儀正しくてクールなの。だからもちろんという感じだわ。“楽しくなかった”と偽るつもりはない」と、ベッドシーンにも躊躇わず挑戦する意欲があるようで、そんなアマンダはどこまでも等身大だ。
型にはまらず、様々な役に挑戦するアマンダが今後も活躍し続けるのは間違えなさそうだ。