セクシー集団CYBERJAPAN DANCERSが映画応援団に!『ブリングリング』を猛アピール

公式フェイスブックページで20万「イイネ!」の支持を集めるほか、クラブシーンで大注目のセクシー・ダンサー集団CYBERJAPAN DANCERS(ライカ、カナエ、ユリサ、カズエ、ナツ)が22日、東京都内で映画『ブリングリング』ブルーレイ&DVD応援団就任イベントを行った。
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キラキラのスパンコールをあしらった、エロス度100%のファッションで壇上に飛び出してきたCYBERJAPAN DANCERSの面々。
ユリサは「『ブリングリング』の応援団ということなので、“ブリン!ブリン!”にしようと思って、派手めのコーディにしてみました」とこぼれ落ちそうなバストを強調しながらアピール。応援団としては「私たちのフェイスブックは20万人、ツイッターのフォロワーは6000人なので、20万6000人の方に向けてSNSを使って全力でアピールしたい。発売日まで色々なファッションをUPしていきますよ」と意気込んだ。
美乳、美脚、美尻丸見えの3拍子揃った扇情的な格好をした彼女たちだが、普段は至って普通のファッションらしい。しかし「筋トレ趣味のベビーフェイスのグラマラス」を自称するナツは「普段はボディコンワンピとかミニスカート。お腹が出ている露出系ファッションが多いですね」とイケイケな普段を紹介しながら「夏場は何も着ていないです」と至極当然のように過激なサマーを待ちわびていた。
フランシス・フォード・コッポラ監督の娘で映画『ヴァージン・スーサイズ』『ロスト・イン・トランスレーション』で知られるソフィア・コッポラ監督が、ハリウッドを震撼させた実話を映画化。ティーンによる、パリス・ヒルトン、オーランド・ブルーム、リンジー・ローハンらセレブを狙った窃盗団事件を描く。
ブルーレイ&DVD『ブリングリング』は、7月2日発売。