手塚治虫の未完アートアニメ、息子・手塚眞が受け継ぎ完成! 記念特集上映も開催決定
巨匠・手塚治虫が、チャイコフスキー交響曲第四番の調べにのせ、全四楽章それぞれのエピソードを完成させるべく構想していたアートアニメーション『森の伝説』。手塚氏の死により、未完のまま封印されていた本作だが、息子であるヴィジュアリスト・手塚眞が、父の遺志を継ぎ、新たに“第二楽章”を生み出した。その完成記念として「手塚治虫アートアニメーション特集」が上映される。

(C)手塚プロダクション
巨匠・手塚治虫が、チャイコフスキー交響曲第四番の調べにのせ、全四楽章それぞれのエピソードを完成させるべく構想していたアートアニメーション『森の伝説』。手塚氏の死により、未完のまま封印されていた本作だが、息子であるヴィジュアリスト・手塚眞が、父の遺志を継ぎ、新たに“第二楽章”を生み出した。その完成記念として「手塚治虫アートアニメーション特集」が上映される。
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