<TGS 2014>脱衣好きにはたまらない!?森久保祥太郎が『幕末Rock 超魂』にトライ!

関連 :
21日、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2014」のカプコンブースにて、「幕末Rock WEBラジオ『Rock or Heaven?』番外編」が行われ、安元洋貴(井伊直弼役)と斎賀みつき(徳川慶喜役)が登壇。ゲストには、桂小五郎役の森久保祥太郎が登場して、会場を大いに沸かせた。
【関連】<TGS 2014>東京ゲームショウに美女が大集結!270枚コンパニオンフォト特集
TVアニメ版も人気を博している『幕末Rock』。アドベンチャーとリズムゲームで紡がれるゲームソフトのパワーアップ版『幕末Rock 超魂(ウルトラソウル)』が9月25日より発売予定だ。
斎賀は「幕末を舞台にしたゲームってたくさんあるんだけど、ロックと融合するというのは本当にすごいこと」、安元は「少年漫画のテンションがあったり、音楽好きの人も引っ張ってきたりと、全部を欲しがった結果がこれです!」と熱弁。さらに斎賀が「脱衣好きの人にもプレイしてもらえる」、森久保が「だんだん脱ぐ理由がなくなってきた」とかぶせると、会場も大爆笑だった。
新規キャラクターの追加も発表される中、安元と森久保がゲームにトライ。森久保が「絶頂DAYBREAK(デイブレイク)」をセレクトしてゲームを進めると、画面に見入っていた斎賀は「お! 脱いでる!」、安元も「肌色の面積が多い!」と大興奮。会場からも見事なゲーム展開に拍手がわき起こっていた。
結果はB判定だったが、森久保は「ゲームがあまり得意でない僕でもこんなに楽しめます」とニッコリ。斎賀が「脱衣に興味があるともっと楽しめるしね」と再びキャラクター陣の肌の露出の多さについて言及すると、安元も「ゲームがうまくなればなるほど、脱いでいくからね」とノリノリでアピール。「すごい良いテンションで台本を読んでいて、自分自身すごく楽しかった。意味のわからない没入感がある」と、振り切った世界観を絶賛していた。
『幕末Rock 超魂(ウルトラソウル)』は9月25日にPS Vita/PSP版として発売予定。