ブラッド・ピットは「女の子の憧れだった」、初めての交際相手が明かす秘話とは

8月に女優アンジェリーナ・ジョリーと結婚したハリウッドスターのブラッド・ピット。誰もが認めるイケメンで、俳優、プロデューサーとしても手腕を発揮するブラッドだが、ティーンの頃から理想の男性で「女の子の憧れだった」そうだ。
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ブラッドの最初の彼女だという女性キム・ベル(旧姓ハバード)が、ブラッドのことをそう回想しているらしい。ブラッドの故郷ミズーリ州スプリングフィールドの中学生だった2人は、13歳から15歳の2年間交際していたという。
RadarOnlineによると、キムはThe National ENQUIRERとの独占インタビューで、「ブラッドはいいボーイフレンドだった。みんな、彼が何をしようと成功すると分かっていたと思う」と、ブラッドが当時から人気者だったことを語った。
「彼はリーダーシップを発揮したわ。優しくて思いやりがあった」と回想している。
キムは現在もスプリングフィールドに住んでおり、ブラッドの家族とバッタリ遭遇することがよくあるという。キムから見てアンジェリーナは「彼にとって間違いない女性」だそう。
子供の頃はピカピカのブロンドヘアだったブラッド。アンジェリーナとは今でも手描きのラブレターを交換しているそうだが、子供の頃から優しかったというのは頷ける話だ。