マドンナ、56歳にしてエロセクシー全開! 雑誌でトップレスや過激ポーズを披露

今年8月に56歳になった音楽界の女王マドンナ。普段から自身のインスタグラムやツイッターなどに過激な写真を掲載することがあるが、米ファッション・カルチャー誌「Interview」の最新号でトップレスを含むエロセクシーな姿を披露した。
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最新号は「Art Issue」と“アート”がテーマになっており、有名なファッションフォトグラファー・コンビのマート・アラスとマーカス・ピガットが撮影を担当している。バストを強調する黒のコルセットを身に着け、じっとカメラを見つめるマドンナや、バストが露わになったボンテージ下着にガーターベルトを着けた姿でポーズを決めたマドンナなど、見応えのある写真ばかりだ。
マドンナは本誌で私生活についても語り、神に近づきたくてドラッグをやったことを告白。「何でも一度は試したわ。でもハイになったら、すぐにたくさんの水を飲んで体から押し出した。ハイになったらすぐに体から流し出すことに執着していたのよ。“もういいわ”みたいにね」と語っている。だが、ドラッグをやっていた期間は短かったそう。神に近づけると思うのは幻覚で、溺れてしまえば死が待っていると、ドラッグには否定的だ。
芸術への愛が音楽に反映されているというマドンナ。1980年代初期の無名時代に、かのバスキアと交際したことがあり、「キース(・ヘリング)とバスキアと話していて、芸術は誰もが触れられるものでなければならないと彼らが言っていたことを覚えている」と当時を回想した。