『スター・ウォーズ』R2‐D2、喋る等身大フィギュアに!人感センサーも搭載

映画『スター・ウォーズ』の中でも絶大な人気を誇るドロイド“R2‐D2”が喋る等身大フィギュアとして登場。近づいた人の動きに反応して、劇中のセリフ(電子音声)を喋り出す人感センサーを搭載し、さらに等身大サイズでありながら半立体型に仕上がっているため壁面にそのまま飾ることが可能。そして、このクオリティでありながら3万円代で販売という破格の逸品だ。
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本商品は「サイズ」「クオリティ」「軽さ」が特徴の“3Dウォールフィギュア”シリーズの第2弾として登場したもの。彩色済みの大型一枚パネルを立体フィギュアに加工するという、史上初の特殊技術を活用し、半立体型の等身大フィギュアを実現。奥行き約26センチのため、自宅や店舗の壁面などにインテリアフィギュアとしてコンパクトに飾ることができる。
そして、本商品の大きな目玉である音声機能としては、劇中でおなじみの電子音声10種類以上に加え、シークレットとしてレイア姫のセリフも収録されている。人の動きを感知するセンサーに反応して喋り出す様子は、公開されたスペシャル動画で確認可能。また、動画では簡単に持ち上げられるほどの軽さであることも映し出されている。
このクオリティで、この価格。ファンなら欲しくなること間違いなしだ。「3D WALL FIGURE STAR WARS 1/1 R2‐D2」は、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて2015年3月2日23時まで予約受付中。商品発送は4月を予定。価格3万4800円(税込・手数料込/手数料別途)。詳細は商品ページまで。