ミランダ・カー「裸になるのが好き」、ファッション誌でエロ可愛いトップレスを披露
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根強い人気を誇るスーパーモデル＝ミランダ・カーが、ファッション誌「ハーパーズ バザー」の表紙で魅惑的なトップレスを披露。誌面では堂々と「裸になるのが好き」と語り、元夫オーランド・ブルームとの関係やプライベートについて明かすなど、キュートなミランダ節を炸裂させている。
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深紅の口紅に大きな帽子を被り、スレンダーなトップレスを披露したミランダ。これまでも雑誌の撮影や自身のインスタグラムなどにトップレス姿を披露しているが、「靴を脱いで芝生にいたり、裸で日光浴したりするのが好き。裸で海で泳げたらいいのに。誰かに写真を撮られているという心配がなければ、絶対そうしているわね。裸になるのは大好きよ」と語っている。
誌面では体にピッタリフィットした黒や赤のボディスーツで抜群のプロポーションを見せつけているが、美容の秘けつはクリスタルのようだ。ミランダは毎晩、ヒーリング力のあるクリスタルと一緒に寝ているらしい。「ローズクォーツよ。それを3日に1度、太陽や月のエネルギーを借りて浄化してるの」。
オーランドとの離婚後、レオナルド・ディカプリオやトム・クルーズ、オーストラリアの富豪スティーヴ・ビングなどと噂になったミランダだが、現在は完全に“シングル”だという。「都合がつけばデートに行ったりするけど、今私にとって大事なのは息子なの。恋愛関係は求めていない。全くね」と明かした。
オーランドについては、「ずっと私の家族でいるわ。私たち、とてもウマが合うし、よく一緒にいる」とミランダ。「私たちはチームなの。フリンのことを優先しているから、2人で一生懸命努力しているわ。私たちはお互いに何でも開けっぴろげにする。そんな必要もないのにね」と笑い、離婚後もオーランドと二人三脚で子育てしていることを語ったという。
