ノーマン・リーダス、やっぱり恋人と破局? コートニー・ラブとストリップクラブへ

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人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で大ブレイクした俳優ノーマン・リーダス。交際約1年と言われるモデル=セシリア・シングレーとの破局を昨年12月頃から囁かれているが、ロックバンド「ホール」のボーカルで女優でもあるコートニー・ラブとニューヨークのストリップクラブへ繰り出したそうだ。
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New York Daily Newsによると、ノーマンとコートニーが一緒に現れたのはNYアッパーイーストサイドにある高級ストリップクラブ「Sapphire」。同クラブでは毎週「SINS(罪)」パーティーが開催されており、2人は友達として楽しい時間を過ごしたようだ。同クラブにはモデルもたくさんいたらしいが、ノーマンはクラブのオーナーとおしゃべりした後、歩み寄ってくるファンとも気さくに言葉を交わし写真撮影に応じていたと、情報筋はNew York Daily Newsに話している。
一方、バンド「ホール」が売れる前はストリッパーだった経験もあるコートニーは、ショーを観ながらステージにお札を投げ入れ、ストリッパーの女の子達にたくさんのチップをあげていたという。「ノーマンとコートニーは超クールでご機嫌だった」とのことだ。
ノーマンとコートニーが仲睦まじい様子だったという証言はなかったものの、ノーマンがストリップクラブに現れたということで、セシリアと破局したという噂は本当なのではと、破局説が再燃した模様。12月に破局の噂が持ち上がった当初、一部のメディアに「浮気した後でセシリアを振った」と報じられたノーマン。クリスマス頃に「ゴシップ紙を売るための噂を信じるな。どれもデタラメだ」とツイートしていたが、セシリアとの恋の行方も気になるところだ。