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ユースケ・サンタマリア、バンド時代の役割を語る「最終的には司会になりました」

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ユースケ・サンタマリア、最終的に“司会”だけの役割になったバンド、BINGO BONGOについて振り返る
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 8日、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が放送され、ゲストにユースケ・サンタマリアが登場した。ユースケは名前の由来を明かしつつ、かつて所属していたラテンバンド・BINGO BONGO時代を振り返った。

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 タモリはユースケの顔を見るなり「昔、BINGO BONGOの…」と笑みを浮かべ問いかける。するとユースケは「昔、僕がやっていたラテンバンドですよ。そんなの知っている人、今いませんよ」と返答。またタモリが「名前あれだよね。モンゴ・サンタマリア(※キューバ出身のコンガ奏者)から取ったんだよね」と尋ねると、ユースケは「僕、大ファンなんです。よく知ってますね」と驚いていた。

 「もとはサンタマリア・ユースケという名前になりそうになったんだよね?」とタモリが問うと、ユースケは「それはちょっとお笑いみたいだから。ってことでユースケ・サンタマリアにしようよってなったんです」と答える。

 また、タモリはユースケを指しながら「なんか好きでね。あいかわらず人生に疲れたみたいな顔してる」とニヤリ。「そんな風に僕、テレビに映ってますか。まあ、確かに疲れてるところはあるかもしれない」とユースケも否定しない。加えて、タモリは「おびえた鹿みたいな顔をしてる」と言い、ユースケに対し言いたい放題。

 所属していたラテンバンド BINGO BONGOについてユースケは「正直ね。僕はラテンが大好きでそのバンドをやっていた訳ではなくて、成り行き上、入ることになったんですよ」と吐露。「とにかく入れと、やってみようということで始めたんです」と明かした。“ヴォーカル&司会”という役割についても「その後に、新しくヴォーカル入っちゃったから、最終的に司会になりましたよ」と自虐的に笑った。

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