『ホビット』ルーク・エヴァンス、マッチョなセクシーボディを披露

映画『ホビット』シリーズのバルド役で人気を博す俳優ルーク・エヴァンス。映画『タイタンの戦い』や『ドラキュラZERO』でも肉体美の持ち主であることは容易にうかがえたが、プライベートでのトップレス写真で、鍛え上げたマッチョなセクシーボディを披露してくれた。
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トップレスで高揚感に満ちた表情を浮かべたセルフィー写真を自身のツイッターに投稿したルーク。「山を登ってハリウッドサインを見られなくなるのは寂しいな!僕の好きなことだった。見て分からない??」とコメントしている。
2017年3月に全米3D公開が決まったエマ・ワトソン主演の『美女と野獣』実写版に、ガストン役で出演するルーク。新作『Message from the King(原題)』の舞台がロサンゼルスとあり、撮影でしばらく同地に滞在していたようだが、キャプションから察するにロサンゼルスを離れる日が近いようだ。
ルークは、ブランドン・リーが主演を務めたカルト映画『クロウ/飛翔伝説』のリメイクの主役を1月に降板したが、『美女と野獣』実写版の前には、スウェーデンのアンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム共著の小説『三秒間の死角』を映画化する『Three Seconds(原題)』や、オリビア・ワイルド共演の『Free Fire(原題)』などの撮影が控えている。