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斎藤工、深層心理は「子どもの行動をしたがるドM」

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斎藤工、深層心理は「子どもの行動をしたがるドM」診断に納得
斎藤工、深層心理は「子どもの行動をしたがるドM」診断に納得 クランクイン!

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 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に8日、ゲストとして斎藤工が出演した。番組では、斎藤の深層心理を診断。すると「子どもの行動をしたがるドM」という結果が。斎藤は「いや、ドMより上」と自己診断をした。

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 番組企画「方言女子としゃべろう!」では、斎藤主演の新ドラマ『医師たちの恋愛事情』に合わせ、“病院”をテーマに進行した。斎藤は「両手を骨折してギプスをつけた患者に方言看護師が食事を食べさせる」というシチュエーションのアイデアを出し、脚本を作ってくるほどやる気まんまん。斎藤は第一声「同級生の綾野剛から番組のことを聞いてたんですけど、いやあ、楽しみっス」と期待を膨らませる。
 
 斎藤は自身脚本のシチュエーションを福岡弁の女性と実施。「看護婦さんみたいな人がお嫁に来てくれるとうれしいな」という斎藤の台詞に、女性は「その気になったら…どうすると?」と返事。斎藤は「どうもこうもない。退院したら迎えに来るよ」と返した。

 長瀬智也から「どうだった?」と聞かれた斎藤は「具体的な、なんていうんですかね。年内は仕事を休まないといけないな」と真剣にコメント。長瀬は「そうじゃなくて、方言の話を聞いてるんだよ!」とツッコまれ、笑いを誘う。

 すると、国分太一が同シチュエーションを考えた斉藤の深層心理を専門家に聞いてきたとのことで、「小さいころに大人ぶっていたので今になって子どもの行動をしたがる」という診断結果を発表。斎藤は「かなりありますね。どうにかして、ドラマの現場で“うんち”とか、“おちんちん”とか言いたい衝動がある」と仰天発言。出演者たちを驚かせた。

 さらに、国分は「専門家の方は『この方はドMですか?』と言っていました」と発表。斎藤が「ドMというかその上ですね。ただ、ドMっていうのはドSと背中合わせだと思うので、究極のSと究極のMの狭間に住んでいます」と自己診断。国分は「どMで”うんち”って言いたい。最低ですね」とコメントした。

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