松田翔太は理想主義者!? 女性には苦痛となってしまう男と診断

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13日、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)のゲストに松田翔太が登場。松田は好評企画の「方言女子としゃべろう!」に参加し、その内容を心理カウンセラーに診断してもらった。その結果、松田には理想主義者な面があり、女性には苦痛となってしまう相手であることがわかった。
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今回のテーマは“積極女子”。「積極的な女子ほど好きですね」と断言する松田に、同企画ではとろける設定と台本を用意。「ひとつの言葉だけではとろけない」と語る松田。城島茂が「単品よりコース料理でいただきたいと」とフォローするも、松岡昌弘が「ただ、やってることはただのスケベだよね」とバッサリ。笑いを誘う。
ストーリーは、「積極女子との帰り道」や、「積極女子とのバーでの時間」などのシチュエーション。松田が「1つ目は同調、同調、本音と続くことでトロけますね。テンポ感が大事。2つ目は切実、切実、本音。『もう飲めないんです』、『飲まなくていいよ』『ほんと、飲めないんです』『大丈夫だよ』『一緒に帰りたいです…』。いや、たまんないですね」とポイントを挙げながらニヤリと笑うと、松岡は「お前、かなりの変態だな」とツッコむ。
逆に、松田は苦手なタイプとして、「サプライズ好きの女性」と「恋愛の駆け引きをする女性」「今日は一緒にいられるよと言う女性」を挙げた。サプライズについて松田は「結果、グズグズになってしまうのであれば、最初から教えてほしい。リズムが崩れちゃう」と語り、駆け引きについては「なんか、面倒くさいじゃないですか」と一刀両断。一緒にいられるよと言う女性については「ちょっとねっちょりしてませんか?」と同意を求める。国分太一が、女性のフリで「私、一週間後、お休みです」と松田に伝えると、「ウザ!!」と本気の嫌悪を示した。
これまでの松田の意見を心理カウンセラーに聞くと、「理想主義者で、人間不信。理想主義者なので相手の嫌なところを探し続けている。女性にしてみれば苦痛以外のなにものでもない」と診断していた。