三船敏郎さん、ハリウッド殿堂入りへ

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1997年に亡くなった俳優の三船敏郎さんが、国際的映画スターとしてハリウッド殿堂入りを果たすことが分かった。三船さんの名前は、米カリフォルニア州の観光名所である「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に敷かれる星形のプレートに刻まれる。
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毎年、映画・音楽・テレビ・ラジオ・舞台の5つの分野で活躍した人物をアメリカ・ハリウッドの商工会議所が選出するハリウッドの殿堂。22日、2016年に新たに殿堂入りする29名が発表され、映画部門7名のうちの1人に三船さんが選ばれた。
三船さんは『七人の侍』『羅生門』『用心棒』など黒澤明監督作品に数多く出演。海外でも映画『グラン・プリ』『太平洋の地獄』、『将軍 SHOGUN』に出演するなど国際派スタートしても高い評価を得ている。
発表されたリストにはこのほか、俳優のブラッドリー・クーパー、クエンティン・タランティーノ監督、コメディアンのスティーヴ・カレル、音楽界からはブルーノ・マーズらが選出された。