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映画の中の“セクシー”な悪女トップ10発表!ドSボンドガール・アメコミ美女・蛇女…

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映画に登場するセクシーな悪女1位:『バットマン リターンズ』(92)キャットウーマン/セリーナ・カイル(演:ミシェ  ル・ファイファー)
映画に登場するセクシーな悪女1位:『バットマン リターンズ』(92)キャットウーマン/セリーナ・カイル(演:ミシェ ル・ファイファー)(C)AFLO

関連 :

ミシェル・ファイファー

ファムケ・ヤンセン

スヴェトラーナ・コドチェンコワ

シエナ・ミラー

ジャニュアリー・ジョーンズ

ユマ・サーマン

マリオン・コティヤール

ダリル・ハンナ

 海外のニュースサイトTHE RICHESTが、「映画に登場するセクシーな悪女」トップ10を発表。記憶に新しいものから懐かしのものまで、ゾクゾクするほどセクシーで恐ろしく、普遍的な魅力を持つ悪女たちを写真とともに紹介する。

【関連】映画に登場するセクシーな悪女トップ10<フォトギャラリー>

 1位に輝いたのは『バットマン リターンズ』(92)ミシェル・ファイファー演じるキャットウーマンことセリーナ・カイル。1960年代テレビシリーズのジュリー・ニューマーから『ダークナイト ライジング』(12)のアン・ハサウェイに至るまで数々のセクシーな女優たちが同ヒロインを演じてきたが、歴代の美女たちを押しのけて見事1位の座を射止めた。

 2位はシリーズ17作目『007/ゴールデンアイ』(95)ファムケ・ヤンセン演じるボンドガールのゼニア・オナトップ。元戦闘機パイロットで、そのセクシーなたたずまいには息をのむほどだが、男をとことん苦しめるサディスティックなサイコパス。毒牙にかかれば最後、色仕掛けで誘惑されたうえ太ももで体をへし折られるという恐ろしい結末が待っている。

 また、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)でロシア人モデル・女優のスヴェトラーナ・コドチェンコワが演じたヒト型爬虫類・ヴァイパーが4位にランクイン。体内で生成した毒で狙った獲物を仕留める恐ろしい能力の持ち主で、ローガンから不老不死の能力を奪う。戦闘中に自身の皮をはぎ脱皮をするシーンはホラーさながらの恐ろしさ。

<映画に登場するセクシーな悪女 トップ10>
1位:『バットマン リターンズ』(92)キャットウーマン/セリーナ・カイル(演:ミシェル・ファイファー)
2位:『007/ゴールデンアイ』(95) ゼニア・オナトップ(演:ファムケ・ヤンセン)
3位:『X‐MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)ミスティーク(演:ジェニファー・ローレンス)
4位:『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)ヴァイパー(演:スヴェトラーナ・コドチェンコワ)
5位:『G.I.ジョー』(09) バロネス(演:シエナ・ミラー)
6位:『X‐MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)エマ・フロスト(演:ジャニュアリー・ジョーンズ)
7位:『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(97)ポイズン・アイビー(演:ユマ・サーマン)
8位:『ダークナイト ライジング』(12)タリア/ミランダ・テイト(演:マリオン・コティヤール)
9位:『シン・シティ』(05)ミホ(演:デヴォン青木)
10位:『キル・ビル』(03)エル・ドライバー(演:ダリル・ハンナ)

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