行定勲監督、アジア映画監督とオムニバス作品製作へ 「東京国際映画祭」新企画を発表
「第28回東京国際映画祭」記者会見が28日、六本木アカデミーヒルズにて行われ、オープニング作品、クロージング作品、特集上映作品、そして新企画「アジア三面鏡」としてアジアの3監督によるオムニバス映画製作などを発表。この日、東京国際映画祭ディレクター・ジェネラルの椎名保をはじめとする映画祭関係者、行定勲監督、ブリランテ・メンドーサ監督、ソト・クォーリーカー監督らが出席した。
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