蒼井翔太、男の“かぐや姫”として舞台主演 耽美な世界観でオリジナル劇中歌披露
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人気声優・蒼井翔太が座長を務める新舞台『PRINCE KAGUYA』の東京・大阪2都市上演が決定。新感覚のエンタテインメント “ジャンク歌舞伎” を生み出した「TOKYO七福神GEKIJO」が制作を務め、誰もが知る「かぐや姫」を大胆にアレンジしたエンターテインメント作品に挑む。
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日本の古典文学をもとに、歌、パフォーマンス、和・洋のエンターテインメントを組み込んだ本作。おとぎ話では女性である主人公“カグヤ”(蒼井)と、そのカグヤを奪い合う男達との耽美な世界を描く。
キャストには、秋本奈緒美、増澤ノゾム、碕理人、藤原祐規など、注目のパフォーマー達が集結。さらに舞台では、舞台のストーリーをイメージして制作された蒼井の4thシングル「MURASAKI」がテーマソングとして歌われるほか、オリジナルの劇中歌も登場し、壮大な物語を盛り上げる。
『PRINCE KAGUYA』東京公演は11月28日~12月6日に博品館劇場にて、大阪公演は12月12日~13日にIMPホールにて上演。詳細は公式サイトまで。
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