朝ドラ『まれ』清水富美加、「男の人に貢ぎたい」”衝撃”恋愛観を告白

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朝ドラ『まれ』で希(まれ)の友人・蔵本一子役の清水富美加が、12日放送の『新チューボーですよ!』(TBS系)にゲストで登場。芸能界に入ったきっかけや、好きな人に対して「貢いでみたい」と“衝撃的”な恋愛観を告白した。
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堺正章が「『まれ』でブレイクしましたね」とふると清水は「いや、まだですね。このまま同じやり方で1年間やってたら、来年には消えてるなと思います。やっぱり事務所の力ってすごい」と発言。堺が「やっぱりあなたの輝きですよ」とフォローしつつ、「街を歩いていて、『一子ちゃんだ』って言われない?」と質問すると清水は「役名でご近所さんみたいな感じで言われることが多いですね」と笑顔を見せた。
また、堺が芸能界入りのきっかけを尋ねると清水は「14歳のときに、今入っている事務所が開催しているオーディションのセレモニーを渋谷でやっているのを見て、『受けてみようかな』と思ったのがきっかけです」と回答。堺が「小さいときから何か憧れがあったんですか?」と言及すると、「モーニング娘。が憧れで、小学生のときは大塚愛さんが好きでした」と即答した。
続けて、堺が「好きなタイプは?」と問いかけると、清水は「あまり背が高くない…自分と同じか自分より低いぐらいが良くて、おウチが似合う感じですね」と熱弁。堺が「生活感がある方がいいの?」と聞きなおすと、清水は「あまり働いてない感がある方がいいですね。自分が働いてお金をあげてみたい。貢いでみたいんです」と衝撃的な恋愛観を告白をした。
“貢いでみたい”という恋愛観を持つきっかけとして、清水は「高校生のときにアイスを食べたかったけど、お金がなかったので、ある男の子にお金を借りたんです。後日お金を返そうとしたら、男の子が私にお金を貸してるのを忘れてて『くれるの?お金』って言ったのを聞いて、すごいキュンとしたんですよ」と説明。平成ノブシコブシの吉村崇は「変わった子!」と絶叫していた。