全米映画評論委員会賞、作品賞は『マッドマックス 怒りのデスロード』
来年1月に入ると米アカデミー賞のノミネートが発表されるが、そのアカデミー賞の前哨戦と言える全米映画評論員会賞が現地時間1日に発表され、トム・ハーディが新生マックスを演じたジョージ・ミラー監督作『マッドマックス 怒りのデスロード』が2015年の作品賞に選出された。映画『クリード チャンプを継ぐ男』(12月23日日本公開)でロッキー役に返り咲いたシルヴェスター・スタローンは、助演男優賞を獲得した。
(C)AFLO
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram