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『FAIRY TAIL』2016年舞台化決定! 主人公ナツ役はD‐BOYS・宮崎秋人

コミック

『FAIRY TAIL』主演ナツ役はD‐BOYS、宮崎秋人に!
『FAIRY TAIL』主演ナツ役はD‐BOYS、宮崎秋人に!(C)真島ヒロ/講談社(C)「FAIRY TAIL」舞台製作委員会2016

 「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の人気コミック『FAIRY TAIL』の舞台化が決定した。主人公ナツ・ドラグニル役は、俳優集団「D‐BOYS」の宮崎秋人が演じることが発表され、脚本・演出を務めるのは『ライブ・スペクタクル「NARUTO‐ナルト‐」』を手掛けた児玉明子が担当する。

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 原作コミック『FAIRY TAIL』は、『RAVE』などで知られる人気漫画家・真島ヒロが描くバトルファンタジー作品。“炎の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)”のナツ、“星霊魔導士”のルーシィ、“氷の造形魔導士”のグレイ、“妖精女王”の異名を持つ魔導士エルザなど、個性豊かなメンバーが所属する魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の冒険を描く。

 主演の宮崎は、自身の抜擢に「とても驚いています」と率直な感想を口にする。大役にプレッシャーを感じると話すものの「それ以上に新たな挑戦が出来ることが何より嬉しいです」と期待のほうが大きいようだ。また「“再現”ではなく“舞台にする”ことを一番に考えてナツ・ドラグニルを演じたいです」と意気込みを明かした。

 舞台『FAIRY TAIL』は、2016年4月30日~5月9日に池袋・サンシャイン劇場にて上演。

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