有村架純、“柿の種”女子会は「高畑充希と」 今年の目標も“柿の種”で表現
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女優の有村架純が25日、都内にて行われた『亀田の柿の種』発売50周年記念、記者発表会に登壇した。ステージで有村は2016年の目標を“柿の種”を使って作った1文字で紹介。「放」という文字を発表し、「2015年は私にとって学びの年だったので、その学んだことを今年は放出していきたいという思いを込めました」と紹介した。
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『亀田の柿の種』のCMに3年連続で出演している有村。「3年ってあっという間ですね」と感慨深げに語り、「このお仕事を始める前から実家にあった“柿の種”だったので嬉しいですね」と改めて喜びを表した。
トークでは“柿の種”にまつわるエピソードも紹介。幼い頃の思い出として「学校から帰って晩ご飯までの間に待ちきれずに柿の種を食べちゃって、晩ご飯が食べられなくなることはよくありましたね」と笑った。
お勧めの食べ方としては、「柿の種とピーナッツを適度な割合で混ぜたほうがたくさん食べられるし、美味しい」と語る。「ちょっと口の中が辛くなってきたと思ったらピーナッツ2個くらい食べて、また柿の種を食べるという感じで…」と自身の食べ方を紹介する。
また柿の種を交えて芸能界の友だちと女子会をするなら誰と？との問いには、現在放送中のドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で共演している高畑充希を挙げた。「プライベートでも仲がよく、『たこ焼きパーティーをしたいね』とよく言っているので、そこに“柿の種”も持って行きたいです」と微笑んだ。
このほかステージでは、宣伝カーの“亀田の柿の種号”が初お披露目。その派手なデザインを見て有村は「街を走っているとつい目が行ってしまう。インパクトがありますね」と笑い、車と共に記念写真を撮影した。
