竹内結子、TOKIO松岡昌宏に“勝負下着”を質問返し「何をつければ?」

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『残穢〈ざんえ〉-住んではいけない部屋-』(1月30日公開)に出演する女優・竹内結子が27日、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲストとして出演した。TOKIOメンバーがゲストの新たな一面を引き出す企画“生まれて初めて聞かれました”に挑戦した竹内は、TOKIOメンバーの「勝負下着は何ですか?」「休日はメイクをしますか?」など、様々質問に答えた。
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松岡昌宏からドラマの初日等に着けていく勝負下着について聞かれた竹内。「基本的に衣装に響かないものを着ますけど…男性はよく聞きますよね。逆に勝負のときはどういうものを身につけていたらいいんですか?」と質問返し。松岡は赤面しつつも「黒が好きです」と正直に答える。
“スッピンの限界はどこまでか”という話題になり、休日のメイクについて話が及ぶ。休日のメイクは「保湿と日焼け止めだけ」だという竹内は、「すっぴんでどこまででも行けます」とのこと。だが、軽い変装として「多少なりとも、伊達めがねかけるとか、帽子をかぶるとかはします」と明かす。
美容について竹内は、すごく乾燥しやすいとの理由から「エステはたまに行きます。ニキビができたときとか、毛穴の掃除をしてもらったりします」と、“乾燥”という大敵から肌を守ることを意識しているようだ。
また、公開を間近に控える映画がホラーミステリーということもあり、自身の心霊体験に質問すると、「病院のロケをしたときに、隣の宿泊施設で寝ていたら急にテレビがついた」と告白。竹内は「これはタイマーだな。電圧の問題とかあるんだな。とか無理やり理由をつけて、電気をピッカピカにつけて寝ました」と、ちょっぴり怖がりな面を覗かせた。