トム・クルーズ、顔に異変!? 整形疑惑でツイッター騒然

現地時間14日に開催された英国アカデミー賞(BAFTA)に作品賞のプレゼンターとして登場した俳優トム・クルーズ。久々に公の場に姿を現したが、“顔が変わっている”と整形疑惑が噴出し、ツイッターなどで騒がれる事態になった。
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写真を見るといかにもトムらしい笑顔だが、顔がふっくらして何か違うと言われると何か違うふうにも見えるトム。1996年作『ザ・エージェント』で共演した俳優キューバ・グッディング・Jrが少し前に、トムのボトックス注射を疑う発言をしたせいか、ツイッターなどでトムが整形したと騒がれた。
Daily StarやUs Weeklyなどは「どうやらトム・クルーズがミッション・インポッシブルのようなミッションに就き、世界中のボトックスを盗んで自分の顔に注ぎ込んだようだ」「何てことだ。トム・クルーズの顔がまるで100万の蜂に刺されたみたいになっている」といったツイートや、「トム・クルーズは自分の顔に一体、何をした?『レヴェナント:蘇えりし者』に出てくる熊より怖い」と作品賞を受賞した映画を引き合いに出したツイートを紹介した。
ボトックス注射、フェイスリフト、単なる体重増…と、トムの顔の変化に対する憶測は様々。誰もがトムに何が起きたのか知りたがっている様子だが、果たして真相はいかに?