栗山千明&市原隼人が不倫に溺れる 『不機嫌な果実』約20年ぶりドラマ化
林真理子の傑作不倫小説『不機嫌な果実』が、栗山千明と市原隼人をキャストに迎え約20年ぶりに連続ドラマ化されることが分かった。栗山は自分を女として見てくれない夫に不満を募らせる32歳の人妻・水越麻也子を、市原はそんな麻也子が人妻であることを知りながらも、激しく求愛する情熱的な音楽評論家・工藤通彦を演じる。

(C)テレビ朝日
林真理子の傑作不倫小説『不機嫌な果実』が、栗山千明と市原隼人をキャストに迎え約20年ぶりに連続ドラマ化されることが分かった。栗山は自分を女として見てくれない夫に不満を募らせる32歳の人妻・水越麻也子を、市原はそんな麻也子が人妻であることを知りながらも、激しく求愛する情熱的な音楽評論家・工藤通彦を演じる。
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