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『真田丸』いよいよ決戦の時!大軍の徳川に妙策を展開する真田、その行く末は…

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NHK大河ドラマ『真田丸』第13話「決戦」
NHK大河ドラマ『真田丸』第13話「決戦」(C)NHK

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第12話では、室賀を暗殺したことにより徳川と対立し窮地に立たされた真田であったが、上杉を頼るため人質として送った信繁(堺雅人)が気に入られ、上杉と手を結ぶことに成功。それを知った家康(内野聖陽)が上田に向け侵攻を開始し、いよいよ第一次上田合戦が始まる所で幕を下ろした。第13話「決戦」では、真田軍2000という軍勢に対し、徳川軍が7000という圧倒的な勢力で上田に押し寄せる。

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 越後から戻った信繁を加え、真田家は一丸となって昌幸(草刈正雄)の計略を実行、徳川軍を迎え撃つ。梅(黒木華)の機転をきっかけに、信繁は真田家の家紋「六文銭」の描かれた旗を戦場に高々と掲げ徳川軍を城に誘い込む。

 数倍の数の敵を相手に、昌幸の策は次々と成功。真田家は痛快な番狂わせを演じるが、最後にたった一つの誤算が生じる。信繁が駆けつけた先で見たものとは…。物語は「信繁青春編」のクライマックスを迎える。

 NHK大河ドラマ『真田丸』第13話はNHK BSプレミアムにて4月3日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

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