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福山主演の月9『ラヴソング』スタート 「初回から泣ける」涙腺崩壊者が続出

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福山雅治主演の月9『ラヴソング』がいよいよスタート! ※ドラマ制作発表にて
福山雅治主演の月9『ラヴソング』がいよいよスタート! ※ドラマ制作発表にて クランクイン!

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福山雅治

藤原さくら

 月9ドラマ『ラヴソング』が11日に放送開始され、早くも福山雅治出演に卒倒の様子を見せる声や、藤原さくらの演技を絶賛する声が続出。さらにいきなり一話エンディングの展開で涙し、次話以降に大きく期待する声が多く寄せられた。

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 臨床心理士で“ヒモ”、そして過去にわだかまりをもつ男、神代広平(福山)と吃音(きつおん)を抱えながら児童養護施設で育ち、今は大型車販売店の整備工場で整備補助として働く少女・佐野さくら(藤原)。ある日さくらの態度に耐えかねた上司の滝川文雄(木下ほうか)が、広平に吃音の治療を依頼するところから物語はスタートする。

 広平は言語聴覚士との面談を勧めるが、さくらは拒む。さらに親友の中村真美(夏帆)が結婚を告白、結婚式のスピーチを頼まれ、さくらはショックで無断欠勤。時々顔を見て気を揉んでいた広平は、さくらを知人であり言語聴覚士の宍戸夏希(水野美紀)の元へ連れて行く。

 さくらは吃音克服を決意、広平は音楽療法を勧めたが、さくらは歌い出せない。半ば諦めかけ、夏希が別の治療を模索し始めたていたそのとき、さくらは必至でメロディを歌い始め、広平は衝動に駆られるようにさくらの歌にあわせてギターで伴奏を始める。さくらは泣きながらかつて真美と聞いた曲「500マイル」を歌いきり、病院を飛び出したところで次話への運びとなった。

 ツイッター上では「あんなイケメンのカウンセラー色々あかんと思う…」「病院で福山雅治と二人きりの密室とか耐えられない」と福山登場に卒倒気味の声が続出、対して吃音という難役をこなしている藤原にも「初演技でこの役。凄く大変だろうな」「コミニュケーション出来ない演技すげぇな」「難しい役がんばってる!! お母さん泣いてらっしゃるだろうなぁ」と称賛の声も多くあがっている。

 また感情移入する声も多く、ラストシーンには早くも「最後の『500マイル』 しびれた」「あんなん泣くじゃんか」「なにこれ、初回から泣けるとか反則だよ」と早くも涙し、次回以降に大きく期待する声が続出した。

 『ラヴソング』はフジテレビ系にて毎週月曜21時放送。

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