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福山雅治が『月光』に込めた思い「ライブで感じる良さと、ライブフィルムでしか表現できない良さがある」

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『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』完成披露上映会に登壇した福山雅治
『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』完成披露上映会に登壇した福山雅治(C)2026Amuse Inc.

 2月6日に全国公開となる『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光ずっとこの光につながっていたんだ』の完成披露上映会が、1月29日にて開催され、福山雅治が本作にかける想いや制作時のエピソードなどを明かした。

【写真】福山雅治、ライブフィルム上映直後のファンと“熱い交流”!

 本作は、2024年10月13日に長崎スタジアムシティのこけら落としとして行われたフリーライブ「Great Freedom」を映画化した作品。長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーも務める福山雅治自身が監督を務め、“ライブを超えたライブ体験”を追求した意欲作として公開前から注目を集めている。

 イベントでは、本編ラストにスペシャルトラックとして収録されている楽曲「Moon」の弾き語り映像についても言及。福山は「ずっと編集スタジオで作業していたんですが、最後に観に来てくださった方へのボーナストラックが欲しいよね、という話になって。(本作の「Great Freedom」が)2024年に開催したライブなので、もう少しフレッシュなものを最後に表現できたらと思いました」と撮影した意図を明かした。撮影は昨年11月、編集の最終段階で一発撮りで行われたと言い、「『月光』というタイトルにもぴったりで、本で言うなら“あとがき”のような、独特の余韻を感じてもらえたら」とコメントしていた。

 また、前作の『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏@NIPPON BUDOKAN 2023』にも登場した“少年”の存在について触れられると、福山は「2つあります」と前置き。「1つは、クリアに“僕自身”だということ」、そしてもう1つについては、「当時の僕のような気持ちを持っている人も、きっといるんじゃないかと思ったんです」と続ける。

 「今回の彼は、スタジアムシティで行われているライブを、少し遠くから見ている。積極的に参加していく、行ける人じゃない、行けない人なんですよね。僕自身も正直じゃないというか、素直じゃないというか。そういう自分をどこかにもう一人置きたいなと思ったんです」と、少年に託した心情を明かした。出身地・長崎で行われたフリーライブについては、「みんなが一つになって盛り上がる、長崎が一つになる瞬間でもある。でもその一方で、どこか乗り切れない気持ちを持っている人も、必ずいるだろうなと思って。僕はどちらかというと、そっち側の人だったんですよね」と語り、「そういう人もいるし、自分の中にも素直になれない自分、ちょっとひねくれているところがある。その存在を、あの少年に重ねています」と締めくくっていた。

 最後に福山は、本作について「前作で得た知見をもとに、やっていくとさらに良いものになるのではないかという手応えを、僕自身もスタッフも感じながら作ってきました。今、しっかりと手応えを感じています」と語り、「ぜひ多くの方にご覧いただきたいです」と呼びかけた。続けて、「今日は本当にありがとうございました。普段からライブをご覧になっている方も多いと思いますが、ライブで感じる良さと、ライブフィルムでしか表現できない良さがあると思っています」と述べ、「ぜひ改めてお時間がありましたら、ライブフィルムに没入して楽しんでいただけたら嬉しいです」と締めくくった。さらに、「本日は人類で最初にご覧になっていただきました。ありがとうございます!」と感謝の言葉を添え、会場は大きな拍手に包まれた。

 『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』は、2026年2月6日全国公開。

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