須賀健太、『ディアスポリス』共演・ハマケンと抱擁

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映画『ディアスポリス ‐DIRTY YELLOW BOYS‐』(9月3日公開)に出演する須賀健太が、ドラマ版にも出演した浜野謙太と抱擁しあっている写真を13日、インスタグラムにアップした。ファンからは「いい写真!」などの反響が寄せられた。
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『ディアスポリス』は、週刊「モーニング」(講談社)で連載された漫画を原作に、東京にいる密入国の外国人たちが、自分の身を守るために立ち上げた秘密組織“異邦都庁”に属する異邦警察「ディアスポリス」の活躍を描いたストーリー。主演は松田翔太。須賀は映画版で、留学生崩れのアジア人犯罪組織「ダーティイエローボーイズ」の中国人・周(ジョウ)を、全編ほぼ中国語で演じるという。
「ハマケン兄さんと」とキャプションが付された写真には、須賀と浜野がお互いをしっかりと抱擁しあう姿が。浜野は笑顔で、須賀健太は驚いたような表情をしている。「ディアスポリス、映画版も見てね。兄さんイジってごめんなさい」とも語り、仲の良さをアピールした。
この微笑ましい写真にファンからは「最高のツーショットをありがとう」「いい写真!」「よっ!色男っ!」との称賛の声と共に、「公開楽しみに待ってます」「映画版もすごく楽しみ」と作品を心待ちにする声が寄せられた。