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『とと姉ちゃん』常子、運命の出会い 唐沢寿明演じる“変わり者” 花山がついに登場

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常子、花山伊佐次と運命的な出会い
常子、花山伊佐次と運命的な出会い(C)NHK

 現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。タイピストの会社をクビになってしまった常子(高畑充希)は「甲東出版」という小さな出版社に勤めることになる。そこで女性好きな記者・五反田(及川光博)と真面目で堅物の編集長・谷(山口智充)と働くことに…。

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 第12週では、一から雑誌作りを教わる常子が描かれる。編集会議で男も女も関係なく自分の考えを出せという五反田と谷の男女分け隔てない態度に感動し、常子は深い感銘を受ける。
 
 一方、青柳商店は経営難から規模を縮小。さらに、清(大野拓朗)は国に統制された木材会社に勤めることになり、常子のまわりも戦時色に包まれ、重苦しい雰囲気になっていく。
 
 そんなある日、常子は五反田から内務省に勤めるある男から、挿入絵をもらってきて欲しいと頼まれる。その男の名前は、唐沢寿明演じる花山伊佐次。常子は、のちに人生最大のパートナーとなる人物との運命の出会いを果たすのだった…。
 
 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は総合テレビにて月曜~土曜あさ8時放送。

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