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『真田丸』戦国の世が終わる? 降伏しない氏政に徳川・上杉・昌幸がついに動く

エンタメ

『真田丸』第24話「滅亡」場面写真
『真田丸』第24話「滅亡」場面写真(C)NHK

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。氏政は前回放送の第23話では、大軍で小田原を攻める豊臣と上洛をせず戦の時を待つ北条氏政(高嶋政伸)が描かれる。北条は伊達政宗の軍勢を頼りにしていたが、伊達は秀吉に恭順。北条は頼みの綱を失うのだった。

【関連】『真田丸』第24話「滅亡」場面写真<フォトギャラリー>

 第24話では、信繁(堺雅人)は沼田裁定で競り合った本多正信(近藤正臣)、板部岡江雪斎(山西惇)から頼まれ、北条の説得に向かう。降伏するように説くが、氏政は容易には受け入れない。

 やがて徳川家康(内野聖陽)、上杉景勝(遠藤憲一)、そして昌幸(草刈正雄)が氏政の元を密かに訪れる。東国でしのぎを削った強敵同士として、秀吉に許しを請い生き延びることを勧める。実力を認め合う者たちの言葉に氏政の下す決断は…。

 NHK大河ドラマ『真田丸』第24話はNHK BSプレミアムにて6月19日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

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