柳楽優弥、妻・豊田エリーとの馴れ初め告白「年齢でつまずくとは…」プロポーズは2度
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先日、最終回を迎えた日本テレビ系のドラマ『ゆとりですがなにか』に出演した俳優の柳楽優弥が19日、同局のトークバラエティ番組『おしゃれイズム』に出演。柳楽は妻・豊田エリーとの馴れ初めを告白。また、この日は豊田からのコメントも到着し、知られざる柳楽の一面が明らかとなった。
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豊田と知り合ったきっかけは、高校の先輩の紹介。一目惚れした柳楽が、知人に頼んでアプローチし始め、17歳の時に一度プロポーズをしたものの「18歳にならないと結婚できないんだよ」と言われ、結婚を諦めたことを告白。「まさか年齢でつまずくとは…」とボケつつ振り返り、笑いを誘う。
柳楽は、19歳の時再びプロポーズ。晴れて結婚し、現在5歳の娘がいるという。妻・豊田から「結婚1周年記念に365本のバラをもらった」という素敵なエピソードも披露される。
だが一方で、「(家から)スーパーやコンビニまで徒歩5分なんだから、私が外出中に『ご飯は?』と電話してこないで」と柳楽の直して欲しいところを要求。妻からの要求に柳楽は泣きまねをしながら、「最近料理をするようになって、“料理自体”が楽しいと思うけど、撮影中はつい甘えちゃって…」とその理由を語りながらも「今度から自分で(買いに)行きます!」と決意していた。
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