84歳ハリソン・フォードはプライベートでも“英雄” ボランティアで迷子の少年をヘリで救助した過去
『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』シリーズで知られるハリソン・フォードが、現地時間7月13日に84歳の誕生日を迎えた。長年スクリーンで活躍し、インディ・ジョーンズやハン・ソロとして数々の危機を乗り越えてきた彼だが、飛行機愛好家として知られ、自ら操縦桿を握るプライベートでも、少年のピンチを救ったことがある。
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Peopleによると、それは2001年7月の出来事。ハリソンはイエローストーン国立公園南部の森林地帯で、ボーイスカウトの活動中にはぐれてしまったユタ州出身の13歳少年、コディ・クローソンくんの救助活動にボランティアとして参加した。
コディくんがベルトのバックルに太陽の光を反射させて救助の合図を送ったことに気付き、いち早く駆け付けたのがハリソンだった。
コディくんの家族は、助けてくれたのがハリソンだったと知って驚いたといい、母親はAP通信に対し、「コディはスカウトの子どもたちにサインをもらったかと聞かれ、『もらってないよ。だけど、ハグと握手をしてくれたから、サインよりずっといい』と答えていました」と語っていたという。
さらにその前年には、アイダホ州アイダホフォールズのテーブルマウンテンで、高山病にかかった登山家のメーガン・フリーマンさんをヘリコプターに乗せ、地元の病院まで搬送したこともある。
しかし2015年3月には、第二次世界大戦時代に製造された愛機のエンジン故障で墜落事故を起こし、骨盤と右足首の粉砕骨折、背骨の骨折、頭部外傷などの重傷を負った。この事故をきっかけに、現在はもう一つの趣味であるマウンテンバイクに力を注ぐようになったそうだ。
