船越英一郎、父が演じた不貞の男役を継承 『黒い十人の女』バカリズム脚本でリメイク
市川崑監督の代表作『黒い十人の女』が、バカリズムの脚本で現代版の連続ドラマとして大胆にリメイク、放送されることが分かった。主演は、1961年に公開されたオリジナル版で主役を務めた船越英二の息子・船越英一郎が担当。自ら熱望し、父親が演じた役柄に初挑戦する。
(C)日本テレビ
この記事の写真を見る
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram