パリス・ジャクソン、兄プリンスとの仲良しツーショットを披露

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2009年に急逝した人気歌手マイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンが、自身のインスタグラムに兄プリンス・ジャクソンに抱きついておどけている仲良しツーショットを投稿した。この時はジャクソン・ファミリーが集まったようだ。
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詳細は不明だが、パリスは現地時間23日、プリンスの頬に自分の頬をつけて満面の笑みを浮かべているツーショットと、プリンスの顔に自分の舌を付けようとしているような変顔をしたツーショットを合わせた1枚の写真を投稿。「ビッグブラザー(兄)がビッグなことをしている!! このイケメンをものすごく誇りに思っている」とキャプションに綴っている。
プリンスは今月に入り、米Los Angeles Times紙とのインタビューで、自身の制作会社「King’s Son Productions」を立ち上げ、音楽のプロデュースなどに乗り出していることを語っていた。
パリスが自身のインスタグラムに家族の写真を投稿することは珍しいが、24日がアメリカの盛大な祭日である感謝祭であることから、その前に家族の集まりがあったことが予想される。パリスはマイケルの母で自分の祖母になるキャサリン・ジャクソンとソファーでくつろいでいる写真も投稿しており、「ジャクソン家の女王」とコメント。ジャクソン家の孫達の集合写真と思われる写真には、「素晴らしい家族」とコメントしている。
パリスは気心の知れた家族との写真で、とてもリラックスしている様子だ。