婚約解消のパリス・ジャクソン、代父マコ―レー・カルキンに慰められる？
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人気歌手マイケル・ジャクソンの娘でモデル・女優のパリス・ジャクソン。婚約者ジャスティン・ロングと破局を公表したばかりだが、代父であるマコーレー・カルキンらとパーティーに参加。慰められていたようだ。
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MailOnlineによると、現地時間8月5日、米ロサンゼルスにあるセレブに人気のホテル、シャトー・マーモントにて、モデルのカーラ・デルヴィーニュの誕生日パーティーが行われ、パリスがマコーレーと彼の婚約者ブレンダ・ソング、従兄弟のオースティン・ブラウンらと一緒に参加していたそう。
白いシャツに光沢のあるネクタイを合わせ、ベージュのミニスカートとロングブーツ、クラッチをコーデしたパリスは、足元に視線を落とし、俯いてホテルを後に。マコ―レーとブレンダもそれぞれ、スーツとネクタイ姿で彼女の後に続き、帰途についたようだ。マコーレーはマイケルと親しく、パリスをはじめ、彼の子ども達の代父であることも知られている。
パリスは昨年12月、インスタグラムにてプロポーズ写真を公開し、ミュージシャンのジャスティン・ロングと密かに婚約していたことを公表。「この数年あなたと過ごした人生は、言葉では表すことのできないつむじ風のようで、一緒に過ごすのには、あなたほど完璧な人はいなかったと思う。私をあなたのものでいさせてくれてありがとう。愛してる」と愛を捧げていた。
しかし先月、カリフォルニア州マリブにて、涙を流しながら歩いているところをパパラッチに撮られ、ファンから心配の声が噴出。その翌週にX（旧ツイッター）にて婚約を解消したことを明らかにし、写真に撮られたのは「別れの涙」だったと認めていた。
