吉高由里子&大島優子、『東京タラレバ娘』主題歌決定に踊る気マンマン!?

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吉高由里子が2年ぶりに主演するドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ/2017年1月8日放送開始)の主題歌がperfumeの「TOKYO GIRL」に決定。メンバーののっちは楽曲について「ドラマを観てケッラケラ笑い、グッサグサ刺された後は『TOKYO GIRL』で踊ってください(笑)ヤケ踊りです!」とコメントを寄せた。そのコメントを受けて…かは定かではないが吉高が自身のツイッターで「他局さんがやってたEDダンス評判でしたがまだそのような収録はしていないのでパクリ事件は起こ、、?笑」とツイート。多くのファンから反響を呼んでいる。
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『東京タラレバ娘』は、東村アキコ原作の同名マンガが原作。吉高演じるのは、30歳独身の売れない脚本家・鎌田倫子。彼氏もおらず、日々、親友の香・小雪と3人で居酒屋で女子会ばかり繰り返す日々をおくる。「キレイになっ“たら”もっといい男が現れる!」 「好きになれ“れば”ケッコンできる!」 そんな話ばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい、ハタと厳しい現実にブチ当たる。現代を生きるアラサー女性のイタイところを付く人気マンガの実写化ということもあり、放送前より注目を集めている。
吉高は「perfumeと名前が並ぶなんてやっほーい」と喜び、「ドラマに勢いつけてくれます」とコメント。そのコメントに続き、上述で記載したEDダンスに触れたこともあり「タラレバダンスも期待しています」「吉高さんのダンスみたいです」「ぜひ踊りを!」と期待するファンのツイートが数多く寄せられた。
また、倫子の親友・小雪役を演じる大島優子も「ぜひともたくさん聞いて覚えたい。。振り付けも覚えちゃう?」とツイートしていることからも、香役の榮倉奈々と3人で「○ダンス」を踊る!?…かもしれない。