マイケル・ジャクソン愛娘パリス、恋人と破局 恋愛より仕事を優先

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マイケル・ジャクソンの娘として知られるパリス・ジャクソンが、恋人マイケル・スノディと破局を迎えていたことが分かった。理由は、仕事に集中するためだという。海外メディアE! Newsが報じている。
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パリスと恋人マイケルは、2016年の春に交際をスタート。マイケルは先月18日に、パリスとエッフェル塔を訪れていた時の仲睦まじい様子を収めた写真を自身のSNSに投稿していた。しかし、同サイトが接触した二人の関係に詳しい情報筋は、「今のところ、彼女は仕事に集中しているんだ」とコメント。パリスから交際に終止符を打ったことを明かしている。
現在18歳のパリスは、先月にローリング・ストーン誌に初登場し、将来や私生活について語ったほか、父であるマイケルが生物学上の父親なのかという疑惑についても「彼は私の父親よ。彼はいつも私の父親だわ」と回答している。
また、パリスは自分の人種について、「私は自分を黒人だと思ってる。父は私の目を見て、指をさしながらこう言っていたものよ。『お前は黒人だよ。ルーツに誇りを持ちなさい』ってね。そして私は『OK』と答えていた」とコメント。続けて「彼は私の父親よ、なぜうそをつくの?だから私は、父の言葉をただ信じたわけ。なぜって、私が知る限り、父が私に嘘をついたことはないもの」と亡き父への思いを語っている。
引用:https://www.instagram.com/parisjackson/