菊地亜美、同事務所・清水富美加の騒動に「ショックでした」

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タレントの菊地亜美が16日、都内にて行われた『VアップシェイパーEMS』商品お披露目会に、タレントのりゅうちぇるとともに登壇した。菊地は、同じ事務所で一連の出家報道が騒動になっている清水富美加についても言及。「私も10代の頃から一緒に仕事をしたりとか、バスツアーに行ったりとかしてたので、本当にびっくりしてショックでしたね」と思いを明かした。特に本人から相談はなかったという。りゅうちぇるはこの騒動について、「聞いたことがないワードが並びすぎてて、何があったかよく理解できてないですね」と困惑した表情を見せていた。
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本商品は、タレントのヒロミがプロデュースするEMS付きダイエットサポーターで、イメージキャラクターを菊地が務める。「太った?」と聞かれることが当たり前のようになり、ウエストも77センチを超えた菊地が一念発起して、『VアップシェイパーEMS』を着用しシェイプアップ。この日メジャーを持参したりゅうちぇるの勧めで、成果をステージで発表した。結果はウエストが67センチ。10センチも細くなったという結果に。体重も昨年に比べたら5キロくらいは落ちたという。
またダイエットだけでなく、菊地の「男性の気配がしない」問題も話題に。今年はバレンタインデーのことも忘れていて、誰にもチョコをあげていないという。そんな菊地は「結婚できないと思われているんですけど、しないんです!」ときっぱり宣言。その後すぐ、「あ、間違えた!間違えた!」と慌てて即訂正。「一生しないんじゃなく」、自分からガツガツいかないということだそう。
新婚トークでのろけるりゅうちぇるに対して、「一緒に住むのってつらくない? 結婚しても別居婚がいい」という菊地に、「『僕も一人がいい』と思ってたけど、ぺこりんと同棲して『この子なら大丈夫』と思って結婚しました。そういう人をみつけて」と。21歳のりゅうちぇるから激励される26歳の菊地だった。