『べっぴんさん』さくら役の井頭愛海、BD前最後の日振り返るも「まだ15歳」驚きの声

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NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演している井頭愛海が、14日に自身のブログを更新。15歳最後の日を迎えたことを報告し、ファンからは「まだ15歳だったんだね」など、驚きのコメントが寄せられた。
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『べっぴんさん』は、戦後を舞台に、娘のために、女性のために、子ども服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロイン・坂東すみれ(芳根京子)の姿を描く作品。井頭はすみれと夫の紀夫(永山絢斗)の娘・さくらを演じてきた。
「いえい!30さいのお母さんです 笑笑」「こちらは、20代~」と言葉を添えて、30代と20代のさくらの姿を公開した井頭は、「15歳最後の日です!わぁ~! 1年あっとゆう間~」と翌15日に16歳になることを報告。「15さいラスト!楽しみたいと思います!笑笑」とも綴っている。
写真を見たファンからは、「まだ15歳だったんだね」「30代20代のさくらを15歳の愛海さんが演じているの凄いなぁ」といった驚きのコメントのほか、「20代のさくら 30代のさくら 15歳の愛海ちゃん すべて最高デス」という声も寄せられた。
引用:http://ameblo.jp/manami-igashira/