剛力彩芽、主演ドラマ『女囚セブン』で元祖“女囚”梶芽衣子と2ショット披露

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女優の剛力彩芽が主演を務める新ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系/4月21日放送開始)公式ツイッターにて5日、剛力と共演の梶芽衣子との2ショット写真を公開した。写真には「剛力彩芽さん演じる琴音は、元京都の芸妓はん。その育ての親を演じて頂くのは、置屋の女将・一条こと梶芽衣子さん!元祖“女囚”の梶さんと、新“女囚”の剛力さんの掛け合いに、乞うご期待」とメッセージが綴られている。
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『女囚セブン』は、ワケあり女囚7人による史上最強のプリズン・サバイバルドラマ。共演は、山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、橋本マナミ、木野花、安達祐実、高嶋政伸らが名を連ねる。
剛力彩芽演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音(かみわたり・ことね)が“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受け、激しいバトルを繰り広げていく。
今回公開された写真は、芸妓姿の剛力と着物を着た梶がドラマセットの一室で笑みを浮かべる二人。元祖“女囚”の梶は、1970年代に大ヒットした映画『女囚さそり』シリーズで主役を務め、『女囚セブン』では琴音の母替わりで、無実を信じ、塀の外から彼女をバックアップする一条を演じる。
引用:https://twitter.com/joshuuu_7