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沢尻エリカ、『母になる』での熱演に「泣かされた」の声続出!

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沢尻エリカ、『母になる』での熱演に「泣かされた」の声続出!
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沢尻エリカ

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 沢尻エリカが主演を務めるドラマ『母になる』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第1話が12日に放送。子どもが誘拐されてしまう母親という難しい役どころを熱演した沢尻の演技に、「エリカ様やっぱりすごいわ…この人はやっぱり女優だわ…」「とにかくエリカの演技が流石だった」「沢尻エリカの演技ヤバイ泣かされた」と多くの反響が寄せられた。

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 本作は、3歳になる息子を誘拐された母を演じる沢尻、そして共演の小池栄子と板谷由夏が「母になる」ことに疑問を抱きながらも、「母」として成長する姿を描くドラマ。

 第1話は、2008年の春、結衣(沢尻)の3歳になる息子・広がこつ然と姿を消してしまうところから物語が始まる。時は戻って、2001年の春。両親を亡くし北海道から単身上京した結衣(沢尻)と大学講師の柏崎陽一(藤木直人)が出会う。2人は時間をかけながらも距離を縮め、やがて結衣が息子の広「コウ」をお腹に宿したことをきっかけに結婚。陽一の上司の妻であり、キャリアウーマンの莉沙子(板谷)の妊娠も発覚し、結衣は互いに励まし合いつつ、幸せな日々を送っていた。そして、2008年、3歳になった広(吉武歓)は、ある日、目を離した一瞬の隙にいなくなってしまう。時を同じくして、とあるアパートに暮らすOLの門倉麻子(小池)は、隣の部屋から聞こえてくる音に不審を抱き、覗き込んでみると…。

 息子を思い泣き崩れる、必死の形相でチラシを配って息子を捜すなど、第1話から名演技を見せた沢尻。母親としての思いがにじみ出るその演技に、「もうほんとに泣いた。1話目でこんなに泣いてて大丈夫かな」「第1話からかなり感動」「やばい。1話から泣いた笑。最終回並みに泣いた」と号泣する視聴者が続出した。

 また、13歳になった広を演じる関西ジャニーズJr.の道枝駿佑の存在感とイケメンっぷりも話題に。道枝のあだ名である「みっちー」は、ツイッターのトレンド入りも果たし、「イケメンすぎて辛かった... 出てきた瞬間叫んでしまった笑 」「道枝くん!いいよ!すごくいい表情してた」「ぎゅーってなってきゅーんってなるわ。 愛しいよ。道枝氏イケメンすぎ」と絶賛コメントが相次いだ。

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