マライア・キャリー&ジェニファー・ロペス、圧巻の美ボディを披露

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現在48歳の人気歌手ジェニファー・ロペスと47歳のマライア・キャリーがそれぞれ、ラスベガス特集となったニューヨークベースのインディペンデント系雑誌「Paper Magazine」の表紙を飾り、それぞれのインスタグラムでも妖艶な姿を披露している。
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ともにラスベガスで常設公演を行っているジェニファーとマライア。ジェニファーは胸の谷間が強調されるショーガールのような煌びやかな衣装を身にまとい、クールにポーズを決めている。誌面では黒とピンクを基調にした下着と大きなフリンジのついたガウンを着て、洗濯をしている休日のショーガールといった出で立ちで、引き締まったウエストを披露しているジェニファー。ラスベガスには最高の腕前のシェフが世界中から集まるとのことで、滞在中は食欲が増すそうだ。
一方、マライアはトップレスで表紙に登場。人魚のように長い髪の毛で胸を覆っているが、胸の膨らみが分かるセクシーショットになっている。黒のシースルーのオペラグローブや網タイツ、首から下がる大きな装飾がマライアをさらにゴージャスに演出している。マライアは7月に常設公演「1 to Infinity」を終えたが、12月にクリスマスショー「All I Want for Christmas」でラスベガスに戻ってくる予定だ。
今回の「Paper Magazine」ではほかに、再結成して11月から始まる常設公演「Larger Than Life」に臨むバックストリート・ボーイズと、9月からショーが始まるリッキー・マーティンが表紙を飾っている。