ゼイン・マリク、ジャレッド・レトら、英GQ誌「メン・オブ・ザ・イヤー」に
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男性ファッション誌「GQ」イギリス版が現地時間5日、目覚ましい活躍をした男性に贈られる毎年恒例の「メン・オブ・ザ・イヤー」を発表。今年は俳優ジャレッド・レトやマーク・ハミル、歌手ゼイン・マリクなどが栄誉に浴した。
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英ロンドンの国立近代美術館「テート・モダン」で開催された「メン・オブ・ザ・イヤー」賞。映画『キングスマン』シリーズの俳優マーク・ストロングがホストを、俳優サイモン・ペッグや歌手リタ・オラなどがプレゼンターを務めた。
ジャレッドは俳優賞となる「アクター・オブ・ザ・イヤー」を受賞。映画『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じ、今秋には『ブレードランナー2049』の公開が控えている。コレクターズ版で表紙を飾ったゼインは、ファッションブランドのヒューゴ・ボスがスポンサーの「モースト・スタイリッシュ・マン」を受賞したが、E!Newsによると授賞式には欠席したとのことだ。
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でルーク・スカイウォーカー役に返り咲き、12月に世界公開される続編『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にも出演するマークは、映画史にその名を刻んだ俳優にふさわしい「アイコン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。ほか、海外ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』に出演する俳優キリアン・マーフィが「テレビジョン・アクター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。
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