『クリード』続編、スタローンが監督降板 29歳の新人監督を起用
俳優シルヴェスター・スタローンの出世作『ロッキー』シリーズのスピンオフとなる『クリード チャンプを継ぐ男』。続編の制作が決まり、スタローンが10月に監督することを発表していたが、新しい世代にバトンを渡すべく監督を降板し、29歳の新進スティーヴン・ケープル・Jrが抜てきされた。
(c)AFLO
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