吉岡里帆、下着姿で見せた抜群のスタイルに反響 『きみが心に棲みついた』第3話

関連 :
吉岡里帆が主演を務める『きみが心に棲みついた』(TBS系/毎週火曜22時)の第3話が30日に放送された。この回では、吉岡演じる下着メーカーに務めるヒロイン・小川今日子が自社の新作発表会でモデルとして登場。吉岡が見せたスタイルの良さに、SNS上では多くの反響が寄せられた。
【写真】「吉岡里帆」フォトギャラリー
自分に自信が持てず、テンパると挙動不審になってしまう今日子が、男らしくて優しい漫画編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太)と今日子のコンプレックスを利用して彼女を支配してきた大学時代の先輩・星名漣の間で揺れ動く姿を描く同ドラマ。第3話では、星名と今日子、そして吉崎の仲がさらにこじれていく。
約束をすっぽかした上、ボロボロの姿で目の前から逃げ出した今日子を吉崎はメールで問い質すが、今日子はうまく答えられないでいた。今日子はどうしても星名とつながっていたいという思いを消すことができなかったのだ。一方、会社では、相変わらず八木(鈴木紗理奈)から企画のダメだしを受けるばかり。星名からは企画が通らなければチームは解散だと告げられ、不安が募っていく。そんな中、新作下着の発表会が開催され、吉崎と漫画家のスズキ(ムロツヨシ)も来場した。忙しく動き回る今日子だったが、星名から新作下着を渡され、ある言葉をかけられる…。
星名をどうしても振り向かせたい今日子は、新作発表でモデルとして出演することを決意。今日子がランウェイを歩くシーンが放送されると、吉岡の抜群のスタイルを称賛する声や、その体当たりの演技への反響が多く寄せられた。
また今日子を追い詰めて自分から離れられなくさせる星名の姿が大きな衝撃を与えた今話。SNSでは「爽やか好青年役より冷徹ドS人間役のがハマってる!綺麗な顔のサイコパスはゾクッとする!」「あの色気と黒さ両立させるのずるい」「頭イかれたやべえ奴の役だけどかっこよすぎる向井理」というコメントが多数寄せられ、Yahoo!トレンドランキングにも「向井理」がランクインするなど大きな反響を集めた。