不機嫌なねこ、勝訴で71万ドルゲットするも“変わらず”不機嫌な様子 気になる 2018年2月4日 19時00分 不機嫌な表情が人気の「グランピーキャット」が著作権訴訟で勝訴し、71万ドル(約7800万円)の支払いを受けることになった。グランピーキャットの飼い主タバサ・バンデセンが訴えていたのは、CM契約を結んでいた米国コーヒー企業Grenade Beverage LLC。勝訴にもかかわらず、やはりグランピーキャットは不機嫌な様子である。海外メディアSkyNewsが伝えた。 全文を読む 関連記事 猫の里親になろうとした家族、10年前に失踪した飼い猫と驚きの再会! 猫を世話するスーパーヒーロー「キャットマン」登場! 決め台詞は「猫に優しくね」 猫好きにはたまらない写真集『世界の街猫』発売! パリの街角から、日本の離島まで 子猫が車のエンジン内で3日間!消防士が救出 キャンプ仲間はにゃんこ!イケメン&美猫が大自然を行く あわせて読みたい