クリスティーナ・アギレラ、まるで別人 すっぴん美肌披露にファン沸く

昨年12月に37歳になった歌手クリスティーナ・アギレラ。ブロンドヘアに赤い口紅、長いつけまつげ、濃いアイライン…と、ハリウッド黄金時代の女優のようなバッチリメイクのイメージが強かったが、ニューヨークベースの雑誌「Paper Magazine」の表紙で、少女のような美しさのすっぴんを披露し、話題になっている。
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昨年11月に開催された第45回アメリカン・ミュージック・アワードでは、ミニマルメイクが話題になったクリスティーナ。今回はそれを通り越してまさにメイクフリーだ。少女のような素肌と表情を覗かせ、鼻背部と目の下に少しあるそばかすが愛らしい新鮮な姿を披露した。
誌面ではアーティスティックなメイクを施した姿も披露しているクリスティーナ。パフォーマーとして新しい試みが好きとのことだが、「今の私は、音楽的にも言えることだけど、すべてを取り去って本当の自分や素の美しさの真価を理解できる。とてつもない解放感よ」と語っている。
見事な“トランスフォーメーション(変貌)”を遂げたクリスティーナに対して、ファンからは「本当に素晴らしい!! 10~15歳も若く見える!!」「このルックス!維持しなきゃダメよ」「本当にゴージャス」「もう二度とメイクしないで!あなたは美しい」といった絶賛コメントが寄せられている。
引用:https://www.instagram.com/xtina/
https://www.instagram.com/papermagazine/